ダイエット・腸内環境の情報マガジンBodystyle-japan

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どのくらいお肌のこと知ってる?美肌になるにはまずは正しい知識から☆

どのくらいお肌のこと知ってる?美肌になるにはまずは正しい知識から☆

美肌を保ちたいと願うのは女性なら当然のこと。そのためには日々のお手入れは欠かせません。

しかし美肌を保つには知識も必要です。
科学的な根拠に基づいたお肌の知識があれば、何が本当に必要なのかが分かります。

あなたが知っている常識は、もう常識じゃないかも?
正しい知識を身につけて、美肌を長~く保ちましょう!

赤ちゃんの肌がプルプルしているのはなぜ?

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体はタンパク質でできています。内臓も血液も筋肉も、そして当然皮膚も。
肌の張りや弾力は、一番外側にある表皮の下にある真皮のクオリティが握っています。

真皮層にはコラーゲンが網目状に張り巡らされており、その網目部分をエラスチンというゴムのようなものが繋ぎとめています。

そしてコラーゲンの網目の中には、ヒアルロン酸が入っていてコラーゲン内の空間を満たしているのです。
赤ちゃんの肌がプルプルしているのは、ヒアルロン酸がたっぷりあるから。

そして表皮の一番外側にある角質はセラミドという脂質で満たされていて、肌から水分が失われるのを防いでくれています。

ヒアルロン酸も大事だけれど、まずはお肌の土台を作る材料となるタンパク質を摂ることからですね。

コラーゲンの量は20代も60代も変わらない?

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コラーゲンという言葉には、やっぱり女性は敏感です。コラーゲンたっぷりと言われれば食べないわけにはいきません。

しかしコラーゲンが、タンパク質でできた網目状のものってことを知らなかった人も多いのでは?

ここで1つ驚く驚く話を。
コラーゲン量という意味でのピークは35~36歳で、その後、多少の減りはありますが60代と20代を比べてもコラーゲン量にそこまでの違いはないのです。

ピーク時との60代との差は、わずか10%ほど。

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ではコラーゲンの量は変わらないのに、どうしてお肌はハリをなくしていくのでしょう?
それは、ハリや弾力のある肌に関係するのはコラーゲンの量ではなく、コラーゲンの質だからです。

実は一度合成されたコラーゲンは壊れにくく、その寿命は20年と言われています。
20歳になっても赤ちゃんの頃に合成したコラーゲンが残っているということです。

この長く残っているコラーゲンは分子同士の結合が硬くなり、弾力性を失っていきます。

これが肌がハリを失ってしまう原因なのです。なのでいくらコラーゲンの量を補ってもハリは戻ってきません。

大事なのは、コラーゲンの代謝をアップして質の高いコラーゲンを保つことなのです。
そのためには動物性タンパク質をバランスよく食べて、低脂質を心がけること。

ちなみに1日でも必要十分なタンパク質が摂れないと、コラーゲンを合成する量はガクンと落ちてしまいます。

ダイエットしてお肌がボロボロになる人は、明らかなタンパク質不足なので気をつけましょう。

コラーゲンの見方が少し変わってきませんか?

タンパク質って肉や魚だけ食べていればいいの?

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コラーゲンの合成にはアミノ酸バランスの良い動物性タンパク質が有効なのは事実。
じゃあ動物性タンパク質だけで良いじゃないか!といえば、それはNO!

コラーゲンは、脂肪細胞から分泌されるアディポネクチンによって合成が促進されます。
豆腐や納豆などの大豆製品には、そのアディポネクチンを増やす効果が。

動物性タンパク質とともに大豆製品も一緒にとることが大事ですね!
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また肉や魚に含まれる脂や、調理する際の油。
これを過剰に摂ってしまうとお肌にとっては逆効果になることも。

理由は過剰な油はアディポネクチンを減少させてしまうからなのです。

メインが肉や魚なら、副菜には大豆製品を食べるように心がけましょう!

ヒアルロン酸は失われていくの?

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ヒアルロン酸は、コラーゲンが構成する網目の中を満たしている成分です。赤ちゃんのプルプル肌はヒアルロン酸が豊富にある証拠。

コラーゲン量は年を重ねても変わらないのに対して、ヒアルロン酸は年齢とともに確実に減っていきます。

特に40代に入るとガクッと落ちて、60代になるとなんとその量は20代の頃の約半分に。

ヒアルロン酸を生成する酵素はタンパク質なので、1日でもタンパク質の量が不十分だとヒアルロン酸の合成量はぐっと減ってしまいます。

サンドイッチとサラダなど、軽い食事ばかりしているとコラーゲンもヒアルロン酸もどんどん減っていってしまいます。

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いかがでしたでしょうか?驚きの事実もあったと思います。

コラーゲンやヒアルロン酸はただ摂ればいいだけではなかったんですね!

お肌の常識を一新させて、いつまでも美しい肌を保っていきましょう。

以上「どのくらいお肌のこと知ってる?美肌になるにはまずは正しい知識から☆」でした。

 

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