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快便で心も体も幸せに!頑固な便秘改善&腸を元気にする☆とっておきの食事法

快便で心も体も幸せに!頑固な便秘改善&腸を元気にする☆とっておきの食事法

便秘の定義は「3日以上便が出ていない」
「毎日便が出ていてもスッキリしない」状態のことを言います。

あなたは便秘でしょうか?

便秘に悩む女性は多いと思います。

「便が出ないから苦しい」実は便秘はそんな簡単な話ではありません。

食べたものが消化吸収されて残った生ゴミが便となるのですが、便秘はその生ゴミを溜め込んでいるのと一緒です。

お腹の中は温かいので、生ゴミはどんどん腐っていってしまいます。

こうして腸内環境が悪くなると、肌荒れ・肥満・アレルギー・アトピー・口臭・貧血・偏頭痛・うつ病!など様々な症状を引き起こすことに。

たかが便秘とあなどることなかれ。
ギクッとした方もこれから改善していけば大丈夫!

さあ、今日から便秘を改善して美腸作りを始めましょう!

 

腸は免疫系の司令塔

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実は驚くべきことに、腸には体全体の約70%の免疫細胞が集まっています。
要は、腸が体の免疫機能の大部分をコントロールしているのです。

そんな大事な役割を持つ腸の働きが悪くなったらどうなると思いますか?

免疫が下がれば、ウイルスや細菌が体内に入り込みやすくなり、風邪をひいたり、アレルギー症状が重くなったりします。

また、便秘や下痢が起こりやすくなったり、吹き出物が出る、貧血による不調が起こったりと、体全体がボロボロになってしまうのです。

また腸は、食べたものから栄養を吸収します。腸が元気でなければ、どんなにしっかり食べても栄養素は腸の中を素通りしてしまうのです。

 

「神の手」と「第二の脳」

食べたものから栄養を吸収する腸は、体内に害があるものが入ってこないように選別する機能をもっています。

食べたものが体にとって必要か、瞬時に判断することから「神の手」との別名がつきました。

この「神の手」の選別はとても厳しく、体にとって害となると判断された場合は下痢が起こりいち早く体内から出そうとするのです。

下痢を薬で止めるということは、害があるものを体内に留めることになるので緊急時以外はなるべく薬は飲まないようにしてください。

また「第二の脳は」脳のように神経細胞が多く存在する臓器であることと、「神の手」と呼ばれる自立した機能を持っていることから付けられました。

脳は「体に悪いな~」と思っても、何かと理由をつけて結局は誘惑に負けて食べてしまいます。夜食などが良い例ですね。

しかし体のことを一番に考えている腸は、美味しかろうが何だろうが、体にとって悪いもの(傷んでいる食べ物など)は、排除するように働くのです。

脳よりも腸のほうが賢い臓器のような気がしてきますね。

腸内環境とは

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腸の持つ素晴らしい力が分かったところで、その力を最大限に引き出すためには腸内環境を整えることが必須です。

腸内環境とはよく言いますが、それは腸内最近のバランスのことを指しています。

腸内細菌には3種類あります。

  • 善玉菌 腸の中で発酵して便通をよくする(乳酸菌やビフィズス菌など)
  • 悪玉菌 腸の中を腐敗させて腸内環境を悪くする(ウォルシュ菌やブドウ球菌など)
  • 日和見菌 どちらにもなりうる菌

腸内細菌の70%近くが日和見菌と言われており、この菌をどちら側につけるかが腸内環境を整えるポイントになります。

日和見菌を味方につけるには、善玉菌を増やす食べ方をすること。そして悪玉菌を増やさないようにすることが重要です。

善玉菌を増やす食べ方

体は良くも悪くも食べ物から大きな影響を受けます。
便秘に悩んでいるなら、腸内環境を整えてくれる食べ物を積極的に摂りましょう!

悪玉菌と戦ってくれる発酵食品を食べよう!

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ヨーグルトやチーズ、味噌、漬物などに含まれる乳酸菌は、酸を作って腸内を酸性に保ち悪玉菌が増えないように戦ってくれます。

また、免疫細胞を活性化する働きもあり、免疫力アップにも役立ちます。

納豆に入っている納豆菌は乳酸菌ではありませんが、納豆菌も腸内を酸性に保ち善玉菌を増やして悪玉菌を抑える働きをしてくれます。

 

乳酸菌を増やす食物繊維

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食物繊維は乳酸菌を増やして腸内に定着させる働きをします。

食物繊維は様々な食材に含まれていますが、葉物野菜・根菜類・海藻類・果物など幅広い食材から摂るほうが良いです。

イモ類も食物繊維は多いですが、糖質も多いので控えめに。

特におすすめなのがリンゴです。

リンゴは加熱すると食物繊維が増えるのと、リンゴに含まれるソルビトールという成分は乳酸菌のえさにもなるのです。

加熱したリンゴとヨーグルトなんて最高の組み合わせですね。

ただ、お腹が弱い人は摂り過ぎに注意してください。症状が強く出ることがあります。

 

果物の甘~いワナ

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腸は甘いものが嫌いなのです。
それが果物に含まれる糖分であってもです。

ヨーグルトに糖分の高い果物(バナナやパイナップル)を入れたり、砂糖やフルーツソースを入れるのは要注意。腸の粘膜が弱りやすくなります。

甘味が欲しい時は乳酸菌を増やす働きがあるオリゴ糖を入れましょう。

糖分の多い果物は時々食べる程度にして、リンゴや柑橘類、ブドウやイチゴなどから食物繊維を摂りましょう。

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甘いもの繋がりで、最近は腸の中にカビが生えている人が増えているそうです。

カンジダと呼ばれるカビなのですが、カンジダが増えると腸粘膜のバリア機能が低下してしまいます。

健康な腸粘膜は厚みがあり、目の細かいメッシュ状になっているので、不必要なものは吸収されないようになっています。

しかし弱ってしまった粘膜は、厚みもなくメッシュの目も荒いので、悪いものもどんどん通り抜けてしまうことに。

こうなると最終的には食物アレルギーを起こしてしまうこともあります。

カンジダは甘い糖分が大好きで、それをエサにどんどん増殖していきます。考えると恐ろしいことですよね。

甘いものは幸福感をもたらしてくれますが、腸の中では大変なことが起きています。

甘いものを食べそうになったときは、腸内のことを考えると手を止めらるかもしれませんね。

 

頑固な便秘にはこのひと押し!

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頑固な便秘には、食事で腸内環境を整えるのと合わせて、プラスアルファの習慣も取り入れていきましょう。

ウォーキング 
歩く動作は骨盤内を刺激するので腸の動きが活発になります。
特に座りっぱなしの仕事をしている人は意識して歩くようにしましょう。

下半身を温める
冷えは便秘を招きます。
それは冷えると腸の血行が悪くなり動きが鈍くなるためです。
意外とお腹は冷えています。
温かい飲み物を飲む、お風呂に入る、腹巻や靴下やレギンスなどで下半身の冷えを予防しましょう。

腹筋を鍛える
男性に比べて女性の便秘が多いのは腹筋が弱いからという理由もあります。
筋トレは腹筋を意識して鍛えると良いでしょう。
くびれも出来て一石二鳥ですね。

 

快便はお腹や体もスッキリするし、気持ちも良いですよね。

実際に腸内細菌のバランスを整えることは心の健康にも関わっていると言われています。

腸内細菌が幸せな気分をもたらすホルモンの合成も行っているからです。

「腸内環境を整えること」は心も体も美しく健康に保つためのキーワードです。

腸が喜ぶ食事生活を今日から始めてみませんか。

以上「快便で心も体も幸せに!頑固な便秘改善&腸を元気にする☆とっておきの食事法」でした。

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