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知らなきゃ損!ホルモンを利用して簡単☆リバウンドゼロ☆のダイエット

知らなきゃ損!ホルモンを利用して簡単☆リバウンドゼロ☆のダイエット

女性がダイエットを成功させるために絶対に知っておきたい知識があります。
それが女性ホルモンの働きやリズムです。

どんなに緻密なダイエットの計画を立てても、女性は毎月生理がくるので身体や心のバランスを崩して計画が台無しになりがち。

じつはその身体や心のバランスに大きな影響を与えているのが女性ホルモン。

女性ホルモンの働きを知ると、自分の身体の状態が理解でき、とっても効率よくダイエットができるのです。

さあ、身体と密接な関係のあるホルモンについて一緒に学んでいきましょう。

これを読んだあと、あなたのダイエットはスピードを上げて成功に近づいていくはずです。

Chapter1 ホルモンってどんなもの?

Chapter2 女性ホルモンを制する者がダイエットを制する!?

Chapter3 生理周期を利用して上手にダイエットをしよう
~ダイエット開始!!スタートはサイクル3から
悪魔の誘惑を乗り越える食欲コントロール法
~ダイエット開始前のリラックス期 サイクル1の過ごし方
~勝負をかけよう!サイクル2で本気のダイエット
~ホルモンを活用して停滞期を乗り越えよう

Chapter4 食事8割 運動2割の黄金比
~ダイエットを成功させる食べ物
~ダイエットを成功させる食べ順
~ダイエットを成功させる食事の時間と間隔

Chapter5 ダイエット中のコンビニやお酒との上手な付き合い方

Chapter6 これから更年期を迎えたり、更年期に入っている女性の方は

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Chapter1: ホルモンってどんなもの?

ホルモンは身体にとってなくてはならないものなのですが、その分泌量によって働きが変わったりと、とても繊細なものです。

過剰に分泌されても、分泌量が少なくても身体に悪影響があります。

ダイエットに大きな影響を与えるホルモンは2つ。それぞれのホルモンの働きを見ていきましょう!

ダイエットホルモン①
インシュリン

インシュリンは多くの人が1度は聞いたことがあるホルモンだと思います。

インシュリンは私たちが食べ物を口にしたときに分泌されるホルモンで、特に炭水化物(糖質)を摂取すると分泌量が増えます。

食べたものによって分泌量が変わるので、自分の意思でコントロールしやすいホルモンと言えます。

インシュリンの役割は、血糖値の上昇を抑え一定に保つことです。

私たちが食べ物を口にすると血糖値が上がります。すると血糖値の上昇を抑えるためにインシュリンが分泌されます。

血糖値の上昇が高ければ高いほど、それに合わせて大量のインシュリンが分泌されるわけです。

インシュリンは上昇を抑えた糖を、細胞に送ります。この糖はエネルギーとして使われるので、なんら問題はないのです。

問題なのは、送り込める細胞がなくなった後の糖の行き場。

エネルギーとして使われなかった糖を、インシュリンは脂肪細胞に送り込んでしまうのです。こうして脂肪が体内に蓄積されることになります。

インシュリンの大量分泌は身体に脂肪を溜め込んでしまう原因になるのです。

インシュリンが大量に分泌される条件が2つあります。

1. 炭水化物(糖質)の単品食い

2. 長時間何も口にしていない状態が続いたあとの食事
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どちらかだけでも大量に分泌されますが、両方の条件が揃ったときは大変です。

長時間空いた後の食事で丼ものなど食べようものなら、大変な量のインシュリンが分泌されてしまうのです。

インシュリンをコントロールしよう

冒頭でも述べたように、インシュリンは自分の意思でコントロールしやすいホルモンです。

なぜならば食べたものによって分泌量が変わるから。インシュリンの分泌量を減らすためには次のことに注意しましょう。

1. 食べる順番

炭水化物(糖質)は血糖値の急上昇を招きますが、反対に血糖値の急激な上昇を抑えてくれる栄養素もあります。

それが食物繊維やたんぱく質、脂質などです。中でも食物繊維は優秀で、食べ物の吸収を抑えてくれる効果もあると言われています。

これを考えると、まず1番に食べるのは野菜。その次に、肉や魚、卵などのたんぱく質。

最後に、米やパン、パスタなどの炭水化物を食べるのが、血糖値の急激な上昇を抑えてインシュリンの分泌量を減らすことに繋がります。

2. 食事間隔を空けすぎない

お腹がすいていないから何も食べない。そうすればダイエットにもなるし一石二鳥。

そう考えている人は、脂肪を溜め込みやすい身体になっている可能性があります。

基本的に血糖値は食べ物を口にしない限り、どんどん下がっていってしまいます。そして、下がれば下がるほど、次に食事をしたときに急激に上昇するのです。

理想的な食事間隔は3~4時間ごと。食事を小分けにして食べるというイメージです。

3~4時間ごとに小分けにした食事をすることで、血糖値の上昇を滑らかにして、脂肪が蓄積しにくい身体を作ることができます。

ただ、現実にはこの間隔で食事を取るのが難しい人が多いと思います。

その場合は3食の食事をしっかり食べましょう。

特に朝食は大事です。
朝食を抜いて昼まで何も食べない生活をすると、インシュリンが大量に分泌されてしまうだけでなく、筋肉に使われるエネルギーが失われて代謝を落とす可能性が出てきてしまいます。

食べる順番を守って、こまめに食事をするように変えるだけで体への脂肪蓄積を防ぐことができるのです。

ダイエットホルモン②
コルチゾール

コルチゾールは二面性を持ったホルモンで、天使にも悪魔にもなりえます。

その分かれ道はどのホルモンと一緒に分泌されるかにかかっています。

悪魔ホルモンコルチゾール

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コルチゾールが悪魔に変わるときは、インシュリンと一緒に過剰分泌されたときです。

仕事が忙しくて睡眠不足が続いたり、過度なストレスが溜まっている時に太ってしまう。仕事をしている人なら経験がある方が多いと思います。

これは運動不足や食べすぎのせいだけではありません。体内でコルチゾールとインシュリンが一緒に分泌されて、脂肪燃焼能力が低下していることも影響しています。

インシュリンとコルチゾールが過剰に分泌されると、コルチゾールはインシュリンの感受性を低下させます。

感受性が低下してしまうと、インシュリンが足りてないと判断されよりインシュリンが分泌されてしまうのです。

こうしてインシュリンが脂肪を蓄積して、脂肪燃焼を阻んでしまう結果になるのです。

 

天使ホルモンコルチゾール

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インシュリンと組むと悪魔に代わってしまうコルチゾール。

ところが一転、成長ホルモンやテストステロンと一緒に分泌されると脂肪燃焼効果を発揮する天使ホルモンに変わるのです。

また、インシュリンの分泌が少ない時に分泌されると脂肪が燃えやすい身体になるのです。

コルチゾールは常に分泌されていますが、午前3時から明け方にかけて分泌量がピークになります。

しかし3時前の睡眠がしっかりとれていないと正常に分泌されません。

3時前の時間(午後10時~午前2時)には成長ホルモンが分泌されるため、午後10時には眠りにつく生活を心がけるだけで、脂肪燃焼しやすい身体を作ることができます。

成長ホルモンは、代謝を促したり、細胞を活性化させて老化を遅れさせるアンチエイジング効果も兼ね備えています。

まさに天使のホルモンですが、20代半ばから減少し始めます。それを分泌させやすくするのが筋肉トレーニングなのです。

テストステロンは筋肉や骨格の発達を促すホルモンです。

このホルモンも運動をしたり、ストレスを解消することで脂肪が燃えやすい量が分泌されます。

十分な睡眠と適度な運動。そしてストレス解消。一般的に言われる規則正しい生活。これが脂肪燃焼には一番なのです。

Chapter2: 女性ホルモンを制する者はダイエットを制する!?

女性ホルモンはその名の通り、女性を女性たらしめているホルモンです。

それぞれのホルモンの働きをみていきましょう!

女性ホルモン①
エストロゲン

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卵胞ホルモンとも呼ばれ、メリハリのある女性らしい身体を作ってくれます。

詳しく見ていくと、エストロゲンは、エストリオール、エストラジオール、エストロンという3つのホルモンから出来ています。

この中でダイエットに大きく影響してくるのが、エストラジオールとエストロンの2つです。

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インシュリンの分泌を下げる働きがあります。よって脂肪が体内に蓄積されるのを防いでくれます。
感情を安定させ、気持ちをリフレッシュさせます。身体を動かすモチベーションのアップも。
痩せにくくなったと感じる時期から、更年期に向けて分泌量が減っていきます。

エストロン
お腹周りに脂肪をつける働きをするため、他のホルモンが脂肪を溜め込まないようにする働きを難しくしてしまいます。
脂肪が多い女性はより多く分泌します。エストロンだけは更年期がきても分泌量はあまり変わりません。

エストロゲンは基本的には痩せるホルモンなのですが、年齢によってそれぞれのホルモンの分泌量が変わり痩せにくくなってしまいます。

自分の意思ではホルモンの分泌をコントロールするのは難しいので、上手に付き合っていくことが一番賢い方法です。

女性ホルモン②
プロゲステロン

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黄体ホルモンとも呼ばれます。プロゲステロンにはエストロゲンのホルモンバランスを保つのを助ける役割があります。

プロゲステロンが分泌されてから、エストロゲンが分泌されるという流れがあるので、プロゲステロンの分泌量が少なくなると脂肪燃焼が悪くなってしまいます。

プロゲステロンの分泌量は30歳をピークにだんだんと低下していきます。更年期に入るとより分泌が減ってしまいます。

このことから分かるように、どんなにダイエットを頑張っても痩せにくくなってしまうのはある意味仕方ないのです。

女性ホルモンの変化は自分の意思ではどうにもなりません。

だからと言って放っておけば、お腹周りを中心にどんどん脂肪が蓄積されていくことに。

脂肪の蓄積を阻止し、ラクにダイエットを成功させるには1日でも早く取り組むことにこしたことはありません。

Chapter3: 生理周期を利用して上手にダイエットをしよう!

平均28日を目安に巡っている生理周期。
生理が近くなってくると、何らかの症状を感じる方も多いですよね。

食欲が増えたり、むくみがひどくなったりするのは、女性ホルモンの分泌量が変化することで起こります。

サイクル1:生理期間中(1日~7日)
エストロゲン・プロゲステロンともに分泌量は少ない時期

サイクル2:生理終了後~排卵日(8日~14日)
エストロゲンの分泌が増える(ノリノリ上昇痩せ期)

サイクル3:排卵後~生理前(15日~28日)
プロゲステロンの分泌が増える(イライラ&太りやすい時期)

*28日周期でのサイクルです。
排卵日の計算は、30日周期の人なら、30日-14日=16日
生理が終わってから16日±2日辺りに排卵日を迎えます。

サイクル1 生理期間中
生理痛や吐き気、倦怠感などさまざまな不調を感じやすく、むくみも起こりがち。
体温が下がり身体が冷えて抵抗力が落ちたり、出血によって貧血になりやすいです。
この時期はゆっくり過ごすようにしましょう。

サイクル2 生理終了後~排卵日
サイクル2の時期はあまり長くありませんが、一番脂肪が燃える時期です。
エストロゲンの働きにより体が絶好調になります。
むくみが取れ、体の動きも軽快になりダイエットの効果をとても感じやすいです。
また、気分も前向きになるのでいろいろなことに挑戦したくなります。

サイクル3 排卵後~生理前
プロゲステロンの過剰分泌が原因で血糖が低下し、その不足分を補おうとして食欲中枢が刺激されてお腹がすいてしまいます。
糖を一番早く補えるのが甘いものなので、チョコレートやケーキなど甘いものが無性に食べたくなることが多いです。
またプロゲステロンの分泌過剰によりホルモンバランスが崩れ、自律神経が乱れることでイライラしたり、不安や落ち込みといった感情の起伏が激しくなります。

サイクルごとの特徴を見ていくと、サイクル2が一番ダイエットに適しているのは一目瞭然です。

この時期をダイエットに利用しない手はありませんね。

ダイエットするには難しい時期もありますが、その時期を上手に乗り越えるコツさえ知っていれば大丈夫!

生理周期は時期によって分泌されるホルモンの量が変わります。それぞれの周期に合わせたダイエット方法を知りましょう。

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ダイエット開始!! スタートはサイクル3から


ダイエットを成功させるには、最も太りやすいサイクル3(排卵後~生理前)から始めることです。

この時期を乗り越えるために1番覚えておいてほしいことは、
「この時期に体重が増えてしまっても、または体重が減らなくても焦ったり諦めたりしないこと」です。

プロゲステロンの分泌量が増えると、身体が溜め込みモードに変わります。

そのため代謝が落ちて体内の水分や塩分を蓄えてむくんでしまったり、脂肪の代謝が遅れたり、便秘になったりします。そのため1~3kg程体重が増えがちに。

しかしこの時期に増えた体重はほとんどが水分で、脂肪が増えたということではありません。しかもこの体重増加は一時的なものです。

という訳で、「この時期に体重が増えてしまっても、体重が減らなくても焦ったり諦めたりしないこと」が大切なんです。

悪魔の誘惑を乗り越える食欲コントロール法

1933844d2a87b209116a05b44bf81443_sこの時期はプロゲステロンの過剰分泌により糖が不足して、それを補うために身体が糖を欲するようになります。

この時期体重が増えるのは仕方ないとしても、好き放題過剰に食べてしまうのは問題です。

インシュリンと悪魔ホルモンコルチゾールが一番繋がりやすいからです。

この時期は食べ過ぎを防ぐのに効果的な食べ物を利用して、食欲を上手にコントロールすることがポイントです。

サイクル3の時期はマイナスの症状をさらにマイナスにさせない為の食事方法が適しています。

この時期は運動でのカロリー消費があまり望めないため、食事のコントロールが一番効果的です。
<効果抜群!食事のコントロール方法>

〇炭水化物は控えめに
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むくみを最小限にするためにも、むくみの原因を作ってしまう塩分や炭水化物の量をいつにも増して控えることが必要です。

また炭水化物は脂肪を蓄積しやすいので、代謝が悪くなっているこの時期に炭水化物を摂ると、むくみ+脂肪蓄積のダブルパンチをくらってしまいます。

身体は、ご飯やパン、甘いものを望んでいるのにそれを控えるのはとても苦しいことです。

どうしてもという時は、糖質カットして作られた製品を上手に活用してください。

〇食物繊維をたっぷり摂ろう
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食物繊維はインシュリンの急激な分泌を抑えたり、身体の毒素を排出する効果があります。

ビタミンを多く摂りたい場合は生野菜のほうが良いですが、食物繊維を多く摂りたい場合は温野菜がおすすめです。

食物繊維を多く摂り、お腹が満たされている時間を長く作るようしましょう。

また、食物繊維で排便を促し、お腹のはりも改善していきましょう。

〇ビタミンB1、ビタミンC、カルシウムが多く含まれる食事を意識しよう
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この時期特有のイライラ。これを改善するにはビタミンB1、ビタミンC、カルシウムが含まれる食事を意識してください。

ビタミンを摂取する場合は野菜は生のまま食べると良いです。

運動はリラックスメインのストレッチを取り入れましょう。この時期の運動は前半と後半に分けて行います。

前半はPMS(月経前症候群)が始まる前まで。後半はPMSが始まったと感じはじめた時から月経が始まるまでと考えてください。

前半のエクササイズは3日に1回を目安に行いますが、自分の体調に合わせて無理そうなときはお休みをしてください。

毎日エクササイズをすると逆効果となり、やった事に見合う結果が出にくくなります。

後半のエクササイズはむくみ解消やリラックスを目的としたもので、毎日行うことが目標です。

激しい運動は効率的に良い結果をうまないので、サイクル3の時期はリラックスをメインにエクササイズに取り組んでください。

 

 ダイエット開始前のリラックス期 サイクル1の過ごし方

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サイクル1は生理中の期間です。

この期間は、サイクル3後半の症状が続いたまま突入するサイクルなので、身体のむくみもあり、やる気もおこりにくい状態です。

PMS(月経前症候群)の症状が治まるまでは、サイクル3の食事法とストレッチを継続してください。

PMSの症状が治まったら、過度な食欲やイライラすることも減っていきます。

そうしたら、少し炭水化物が多めの食事に戻していきます。甘いものは極力控えましょう。

そしていよいよ来る、本気ダイエットモードへの準備に入っていきます。

 

勝負をかけよう!サイクル2で本気のダイエット

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この時期は卵胞ホルモンと呼ばれるエストロゲンの分泌がピークになります。

エストロゲンはインシュリンの分泌を抑制し痩せやすくしてくれたり、気持ちをエネルギッシュにしてくれます。

このサイクル2の期間は長くありません。

しかしこの時期の脂肪燃焼効果が絶大です。食事も運動もしっかりこなして行きましょう!

サイクル2の食事法

サイクル2の食事法で一番心がけてほしいことは、炭水化物を食べることです。

この時期のエクササイズは、他のサイクルに比べるとハードになります。そのため、体がより多くの炭水化物を必要とします。

ここでエネルギーが切れてしまうと、最大限のカロリー消費効果が得られなくなってしまうのです。

そのため、エクササイズの前後で炭水化物を摂取するのが一番理想的です。

ただ、エクササイズ前と後でしっかり1食ずつ食べると、食べ過ぎとなってしまうので、1食を2回に分けて食べると良いでしょう。

エクササイズ後は、タンパク質を多めに摂ることを心がけてみてください。

サイクル2の運動法

サイクル2は少し息が上がるようなエクササイズが適しています。

このようなエクササイズをすることで、成長ホルモン、テストステロンとコルチゾールが手を組んで脂肪の燃焼を促進してくれます。

エクササイズは毎日行うようにしましょう。

ホルモンを活用して停滞期を乗り越えよう

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順調に落ちていた体重がある時期に突然落ちなくなる時期があります。ダイエットをするとほとんどの皆さんが突き当たる壁です。

いわゆる停滞期と呼ばれるものですが、ダイエットへのモチベーションが下がり、ダイエットを諦めてしまう人も少なくないはずです。

停滞期を乗り越えることは、ダイエットを成功させるための1つの鍵です。

実は停滞期を上手に乗り越えるための手助けをしてくれるホルモンがあるのです。

それがレプチンと呼ばれるホルモン。

レプチンは食欲の抑制やエネルギー消費を高める働きをしています。

太っている人ほど多く分泌されるのですが、ダイエットをして体重が減り体脂肪が減ってくると、レプチンの分泌量も減り始めます。これが停滞期の原因になるのです。

それを避けてレプチンの分泌を促し続けるためには、1日だけ炭水化物を多く摂取することが必要なのです。

そうすると、体がびっくりしてレプチンの分泌量を増やし再び脂肪燃焼しやすい身体に変わってくれ、停滞期を上手に乗り越えられるのです。

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レプチンは太りすぎると感受性が鈍くなります。

また睡眠不足になるとレプチンの分泌が減り、食欲を促進するホルモン、グレリンが増加するので脂肪燃焼しづらい身体になってしまいます。

レプチンの効果を上手に利用するには、食べ過ぎを控え、睡眠を十分に取ることです。

また、レプチン効果を高める食べ物を上手に取り入れて、停滞期を乗り越えましょう!

レプチンの効果を高める食べ物

・オリーブオイルなどオメガ3が含まれている食べ物

・食物繊維が多く含まれた食べ物

レプチンの効果を低くする食べ物

・動物性脂肪、サラダオイル

・精製された砂糖

・化学調味料、自然由来ではない食品添加物、人工的に作られたもの

食べ物は私たちの体に直接影響を及ぼします。体型的にも健康的にも。

今食べている物が将来の自分の体型に直結すると思えば、自然と選ぶものも変わってきますね。

Chapter4: 食事8割 運動2割の黄金比

E1434937741106_1私たちの身体は食べたもので作られています。

何を食べたかも大事ですが、どんな風に食べたかによっても身体は大きく変わるのです。

20代の頃はいくら食べても運動すれば太ることはなかったのに、年齢を重ねるごとに20代の頃と同じようにはいかなくなっていきます。

身体の変化を実感すると、運動よりも食事が大事ということが身に染みて分かってきます

近年アメリカではダイエットの成功のためには、食事8割 運動2割と考えろという専門家が多くいます。

運動を全くせずに、痩せた体を手に入れることはできません。運動は必ず必要です。

しかし、それ以上に、どのタイミングで、何をどのように食べるのかということを考えて食べるだけで、ダイエットホルモンが効果的に分泌してダイエット成功への近道となるのです。

ダイエットを成功させる食べ物

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ホルモンがダイエット成功させてくれると言っても、食べたい放題やっていいわけではありません。

ダイエット中には控えたほうが良いなイメージできる食べ物は出来るだけ避けましょう。

揚げ物やハンバーガー、フライドポテトなどは誰しもダイエット中には食べてはいけないと思うはずです。

その上で、これから挙げる「OK」「NG」食材を摂り入れたり控えるようにしてみてください。

どんどん摂りいれよう!OK食材

☆食物繊維
食物繊維は身体の悪い毒素を排出し、食欲の抑制やエネルギー消費を促すレプチンの感受性を上げてくれます。

また、インシュリンの抑えてくれる効果もあり、脂肪の蓄積を防いでくれます。毎日たくさんの野菜を摂取するように心がけましょう。
食事の最初に野菜を食べるとより効果的です。

女性ホルモンのエストロゲンは、過剰分泌されると体重が増加することもあると言われますが、食物繊維は不必要なエストロゲンのコントロールにも役立ちます。

☆無精白の穀物
インシュリンの分泌を抑える働きをしてくれます。

☆ビタミンC
インシュリンと結びつくと悪魔ホルモン(食欲増進や代謝の低下を招く)へと変化するコルチゾールの分泌を抑えてくれる役割があると言われています。
ストレスが溜まっているときに摂取するようにしてみてくださ。

柑橘系の果物、トマト、ブロッコリー、ピーマンなどに多く含まれています。

☆トリプトファン(アミノ酸の一種)
短期的なストレスであればトリプトファンがコルチゾールの分泌を抑えてくれます。
卵白、ほうれん草、えびなどがおすすめです。

出来るだけ控えよう!NG食材

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☆加工食品や精製された砂糖
血糖値の上昇を急激に高めます。その結果コルチゾールの分泌量が上がり悪魔ホルモンと化し、脂肪燃焼しにくい身体になってしまいます。

ダイエットを成功させる食べ順

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まず大前提として単品食いは絶対に避けましょう。

3食ともに、タンパク質、炭水化物、脂質の3大栄養素がバランスよく含まれている食事が基本です。

これらをバランスよく摂取するには、

野菜や果物が全体の50%、

お魚やお肉などのタンパク質が20~30%、

お米やパン、麺類などの炭水化物が20~30%

となるのが目安です。

夜に炭水化物の摂取を控えると、ダイエット効果が早く見られる傾向があります。

脂質はバランスの取れた食事をしていれば自然に摂れているので、特に気にしなくても大丈夫です。

1番に食べるもの 食物繊維の多い野菜

野菜は、温野菜にすると食物繊維を多く摂取でき、生野菜にするとビタミンが多く摂れます。

どちらを多く摂りたいかによって決めるのも良いですが、インシュリンの分泌量を急激に上げないためには温野菜で食物繊維を多くとるほうをおすすめします。

2番目に食べるもの 植物性動物性のタンパク質

大豆などの植物性タンパク質は動物性のものと比べ、食物繊維を多く含みます。よって、まずは植物性タンパク質から摂取するようにしましょう。

ただ、植物性のものだけでは足りません。植物性タンパク質だけでは十分なタンパク質量が摂取できない可能性が高いので、肉や魚などの動物性のものも一緒に食べることが必要です。

動物性のものには、ビタミンなどの栄養素も多く含まれています。

3番目に食べるもの お米、パン、麺類などの炭水化物

炭水化物はインシュリンの分泌を最も促す食べ物です。

ですので、野菜やタンパク質によってインシュリンの分泌を穏やかにした状態で炭水化物を摂取すれば、急激なインシュリン分泌は避けることができます。

ダイエットを成功させる食事の時間と間隔

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長時間なにも食べないと、インシュリンが大量に分泌されやすくなります。
そこで一番理想的な食べ方が、少量をこまめに食べることです。

ただ、仕事をしているとこの食べ方が難しい方がほとんどだと思います。

そういう方は朝・昼・晩必ず食べるようにしてください。

そして晩ごはんは翌朝起きる12時間前に摂ることが理想的です。なぜなら、天使コルチゾールと成長ホルモン、テストステロンの脂肪燃焼パワーが活用できるから。

一番避けたいのは22時~午前2時に食べ物を食べること。

この時間には脂肪を蓄積させる働きをするタンパク質の分泌が最も増える時間です。夜更かしをすると、ついお菓子をつまんでしまうという方は、さっさとベッドに入ってしまったほうが良いですね。

食べ物や食べ方を意識するだけでダイエットはどんどん成功に近づきます。
毎日食べるご飯だから少しでも意識していきたいですね。

Chapter5: ダイエット中のコンビニやお酒との上手な付き合い方

27517cf056734bc9b4d5f81e0ee065e0_sダイエットを実践する中で、仕事やお友達との付き合いでお酒を飲む日もあるでしょう。仕事で疲れきって食事を作る気力がない日もあるでしょう。

そういう日が続くとダイエットへのモチベーションが下がってしまい、下手すると挫折に繋がってしまいます。

そういう時は、思い切ってコンビにを使いましょう。

コンビニの商品は栄養バランスが偏ってしまい、カロリーも高くなりがちです。

また、添加物や保存料、化学調味料が多く含まれているのでダイエット面でも健康面からみてもあまりオススメできません。

しかし、生活をしているとどうしてもという場合はでてくるものです。

その時には以下のポイントを押さえるようにしてみてください。

☆コンビニ弁当は、保存料、添加物、化学調味料などの表記を見て、それらが少ないものを選びましょう。

☆可能であるならば、コンビニのお弁当よりお弁当屋さんのお弁当を買うようにしましょう。

☆お酒を飲んだら炭水化物は食べないようにしましょう。

☆お酒を飲みながらお水を飲みましょう。

☆ビール、日本酒、梅酒などの甘いお酒、甘いカクテルは控え、焼酎や赤ワインを選ぶようにしましょう。

お酒の飲みすぎや、コンビニ弁当の生活が続けばダイエットの成果が出にくくなってしまいます。

これはあくまでも応急処置ということを心に留めておいてください。

Chapter6: これから更年期を迎えたり、更年期に入っている女性の方は

dbc08a5d5de2119c8d955c63ca9e5b93_s更年期を迎えると、エストロゲンとプロゲステロンの分泌量が減ってきます。

身体の脂肪を燃焼しにくくなり、若い頃のような体型維持が難しくなります。

お腹周りにどんどん脂肪がついてきたり、体が全体的に丸くなってきたりするでしょう。

更年期を迎える時期になってくると、突然体に変化が起きるようになります。

更年期に起きるホルモンバランスの変化に対する知識がないと、身体の変化に心が追い付いていかず精神的に追い詰められて鬱状態になる人も少なくありません。

更年期付近の女性の方にとって大切なことは、「今の自分の姿を受け入れて、諦めずにプラスに行動しつづける」ことです。

同じように思いを抱えて悩んでいる人は、自分以外にもたくさんいるということを忘れないでくださいね。

更年期だから身体を変えられないということは絶対にありません。自分自身が変わりたいという気持ちがあれば、絶対にプラスに変われます。

更年期に起こる身体の変化を受け入れて上手に付き合っていけるようになりましょう。

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ホルモンの性質を利用しながら行う女性ホルモンダイエット。いかがでしたでしょうか。

女性はホルモンの影響を大きく受けやすいからこそ、ホルモンバランスを上手にコントロールできればそのメリットはとても大きいです。

ぜひ生理周期や食事を利用してホルモンバランスをコントロールしてみてください。

いくつになってもキレイに輝く女性がふえますように。

 

以上「知らなきゃ損!ホルモンを利用して簡単☆リバウンドゼロ☆のダイエット」でした。

 

 

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