子供の頃の体型はダイエットに影響するのか?驚きの結果と「褐色脂肪細胞」の秘密

子供の頃の体型はダイエットに影響するのか?驚きの結果と「褐色脂肪細胞」の秘密

脂肪を燃焼させる「褐色脂肪細胞」

子供の頃の体型は大人になっても影響するのか?
「脂肪細胞の数は20歳前までに決まるので、子供の頃に太っていた人は太りやすい」または、「子供の頃に太っていなかった人は、大人になって太っても痩せられる」という説が昔は有力でした。

しかし近年、年齢に関らず脂肪細胞は分裂・増殖を繰り返すことが明らかになってきました。食べすぎを繰り返すと細胞が脂肪を吸い取ってどんどん大きく膨らみ、さらにその細胞の数が増えることで加速度的に肥満が進んでしまうということです。
つまり子供の頃に太っていたかどうかは関係ないということです。

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「脂肪細胞」には2種類ある

脂肪細胞には種類が2つあります。
1つは「白色脂肪細胞」と呼ばれるもの。白色脂肪細胞は、脂肪を中性脂肪として体内に蓄えます。一般的に脂肪細胞と言われるものはこの細胞のことで、特に下腹部、お尻、太もも、背中、二の腕、内臓に多く存在しています。よくダイエットしたい部位に挙げられるところばかりですね。

また白色脂肪細胞の数は、男性は慢性的に増えやすく、女性は特に思春期と40歳頃に増えやすいそうです。一度増えた白色脂肪細胞を減らすことは難しいですが、ダイエットにより小さくすることは可能です。ただし数が減っているわけではないので、再び細胞が大きくなればリバウンドする可能性は高いと言えます。この辺は気をつけないといけないですね。

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ダイエットのカギは「褐色脂肪細胞」

脂肪細胞が2種類あるうちの1つは「白色脂肪細胞」でした。
ではもう1つはというと、その名を「褐色脂肪細胞」と言います。
褐色脂肪細胞は脂肪を燃焼させる脂肪細胞ことで、白色脂肪細胞を小さくする働きが期待できる細胞です。首の周り、脇の下、肩甲骨の周り、心臓、腎臓の周りにあります。
この褐色脂肪細胞が活発に働いている人は太りにくいと言うことができます。

褐色脂肪細胞を刺激する肩甲骨ストレッチ

足を肩幅に広げて立ち、両腕をまっすぐ上に伸ばし手のひらを合わせます。
手のひらを外側に、向け深呼吸する時のようにゆっくり腕を下に下ろしていきます。
このとき肩甲骨が中央に寄るように意識をし、腕をできるだけ後ろに引きながら下ろしていって下さい。
1回に5セット、1日2回を目安に行いましょう。

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子供の頃から太っていたからなんて諦めず、褐色脂肪細胞を刺激して痩せてきれいになりましょう!

以上「子供の頃の体型はダイエットに影響するのか? 驚きの結果と痩せる細胞の秘密」でした。

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